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モヤッと浮かんだ感情。さて、どうする?~シロクマのことだけは考えるな!を読みました~

こんにちは。駅の喫茶店で食べたナポリタンの上にのっていた目玉焼きの焼き加減が完全にわたし好みで、幸せな気持ちになりました。もぐ子です。

 

さてさて今日は、最近読んだ本について書こうと思います。

読んだ本はこれ↓

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楽天ブックス: シロクマのことだけは考えるな! - 人生が急にオモシロくなる心理術 - 植木理恵 - 9784101299921 : 本

 

ほんまでっか?!TVにでている植木理恵先生の本です。

ページ数はそんなに多くないので、サクッと読めてしまいました。

この本は、いろいろな心理学の理論を用いて日常で抱える問題についての「処方箋」と「対応策」を具体的に紹介してくれています。

たとえば、

プレゼンの時にいつもパニックになって頭が真っ白になってしまう…

幸せすぎて逆に不安なのはなぜ?

ひとをうまくホメるにはどうしたらいいの?

などなど…

 

その中でも、きになった部分について感じたことを掘り下げて書いていこうと思います。

 

〇「感情」は言語化しないほうがいい?

「自分の感情をすぐに言語化してしまうと、心の深いところにある真の感情がわからなくなる」

これを、言語的隠蔽というそうです。

 

えええ~~~~。嘘やん。

 

と、思いました。だって読書感想文とか授業の感想とか、わたしたち今までいくつ「感想文」と名の付くものを書いてきたでしょうか…。

むしろ、「感想を実際に書いたり、口に出したりすることで考えが深まる」

と思っていました。

けれど、モヤッと浮かんだ感情はモヤッとさせておいたほうがいいそうです。

安易に言葉にすると、言葉というラベリングがされてしまうためそこで考えがとまってしまうんですって。

ん~~でも、文字にしたり文章にしたりすることでより考えが深まることもありますよね。

「安易に」言葉にすることがよくない、ということなのかなあ。

もし感情を言葉にだしすぎたせいで、せっかくより深い考えを生むチャンスを逃しているとしたら、それは確かにもったいないことです。

でも、わたしがいまこうやって書いている文章も言語化しているからこそ発信できていること。

 

あ、けれど確かに、ある人のことを「なんか気になるなあ~」と思っているときに、

周りの人に「それって好きってことやん!」とか言われると、急にそのひとのことが好きな気がしてくる、みたいなことありますよね。

もし気になるなあ~のまま置いておいたら、もっと違う関係になっていたかも。

でもそのひとことで幸せな恋愛ができたとしたらそれは悪いことではないですよね。

これも言語的隠蔽なのでしょうか。違ったらすみません。(笑)

う~む、考えるって難しい…

言語的隠蔽、どう思いますか?

 

本当にサクッと読めるかつおもしろいので、「シロクマのことだけは考えるな!」ぜひ読んでみてほしいです。

ではでは、もぐ子でした。